ふるさと祭り東京4 入場券編3

次に紹介するのが、特別観覧席です。

結論から言うと、「一人で行く場合には必要ないが、買ってもいいかなぐらい。」

「大人数で行く場合は、買っておいたほうが無難。」という感じです。

前回の特別席に比べると特別観覧席の方がいいです。

理由はいくつかあります。

【共通】

特別席に比べお店に行くのが近い。

特別観覧席用の専用の通路がある。

入口からすぐに特別観覧席に行くことができず、他の方と一緒に一回下に降りてからお祭り広場の脇にある特別観覧席専用入口から入場しなければならない。

【一人の場合】

荷物を持ち歩かなければ、自由席を探して観戦する方が隣が空いていたりしてゆったりしている。

【大人数の場合】

開催中の土日祝はお店に行ったりすると激混みするので、遅くなってもここにみんながここにいるという目印として役に立つ。

実際に荷物を置いてお店に行っている人も多いです。

下の地図での青い部分になります。

記載のとおり土日祝限定となっております。平日は自由席になります。

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ホームページでは以下のことが記載されてます。

「お祭りひろば」で行われる全ての演舞を正面から座って観覧できる特等席です。
普段見ることのできない少し高い位置から演舞全体を見ることができます。

土日祝のみ、日付指定
対象日：1月11日（土）、12日（日）、13日（月・祝）、18日（土）、19日（日）

※枚数限定販売
※特別観覧席はエリア指定となります（座席指定ではございません）
エリア内は、当日に限り再入場可能
※17:30以降はエリアを縮少し、前方エリア以外は自由席となります
※小学生以下のお子様で座席が必要な場合は、当日会場内にある受付にて座席のみの購入が可能（1,200円）
- 特別観覧席・どんぶりチケット付き入場券
  値段を見ると特別観覧席は600円プラスです。どんぶりチケットはハーフどんぶりで1枚500円プラスです。どんぶりチケット付きのチケットについては、買っても買わなくてもいいです。なぜなら、当日購入しても値段が変わらないからです。ただし、時間帯によってはどんぶりチケットを買うのに並ぶ時間が面倒なら買ったほうがいいかな程度です。

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