ふるさと祭り東京6 【番外編】うれしかったことを書いてみる
こんにちは、marioです。
今回は、ふるさと祭り東京（イケ麺スタンプラリー）でよく出店している。
花山うどんさん本店にやっとおじゃまできました。
なぜうれしいかったのかというと、花山うどん本店でのお食事は平日か土曜日の昼間しか営業していないためなかなかお店に出向いて食事できなかったからです。
花山うどんのホームページはこちらです。
https://www.hanayamaudon.co.jp/
来店したのが午後2時30分。駐車場は花山うどん店舗の東側に10台ほど駐めることが可能です。車が半分ぐらい駐まってました。
お客さんは1人～2人組の方が何組かおりました。
席は2人がけの席が一番多く、4人がけの席が3つほど、後は5人が腰掛けられる1人席用に用意されている横長のテーブルが2つほどあります。大人数で行く場合にはあらかじめ電話連絡しておいた方が無難です。
お店に入り、すぐに席に着くことができました。
椅子に腰掛けメニューを拝見すると、鬼ひも川に目がいきました。
他にも花山うどん（温・冷）や南極カレー（温・冷）などがあります。
麺各種大盛りは100円増しになってます。
天ぷら（舞茸・しいたけ・盛り合わせ）や小丼（野沢菜昆布小丼・肉味噌小丼・小天丼いずれも470円）もありうどんだけでは物足りない方はこちらの方をサイドメニューとして注文しても良いですね。
marioが来店した時、他のお客様は、天ぷらうどんのようにしていた方が多かったです。他のお客様の年代層は様々です。
お酒の方は瓶ビール、白加賀梅クラフトサワー、地酒赤城山があります。
おつまみも昼飲みをするには程よい感じであります。
今回注文したのが、鬼ひも川 花がつおみぞれ（890円） です。
鬼ひも川の幅は4.5cm～5cm。（普通のひも川は1cm）
厚みはあるものの、うどんのようにすすることもできます。
うどんの歯ごたえは、さぬきうどんのようにコシのある麺です。
おつゆはかつおだしベースのおだしがきいていて麺との相性も良いです。
おつゆだけでも飲み干せます。
長年、ふるさと祭りでは食べているもののこの店で食べたかったのでやっと願いがかないました。
次回来店時は南極カレーあたりを食べてみようと思いました。
東武伊勢崎線館林駅から歩いてすぐのところにありますので、電車でも行くことが可能です。
ふるさと祭り東京でも鬼ひも川を売ってます。ご来場の際は一度お試しください。
marioがふるさと祭り東京に来場しているお客様や出店者から「東京でも食べられるの？」「これどこで食べられるの？」と聞かれることがあります。
東京の銀座でも出店しているのでそちらで召し上がることが出来ます。
五代目 花山うどん 銀座
https://www.hanayamaudon.co.jp/ginza/
最後にお店の場所を記載しておきます。
本店 お食事処
tel：0276-74-7766
営業時間／11:00～15:00
※麺がなくなり次第終了となる場合がございます。
定休日／日曜日
